道産子の博多弁 博多弁考察「よる・とる」
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博多弁考察「よる・とる」
2006-03-18 Sat 15:51
「~しよる、~しとる」という具合にほとんどが動詞の後につきます。
例えば「ご飯を食べよる」「ご飯を食べとる」となるのですが、ただの語尾だと思っていたら、意味合いが微妙に違うそうです。

「~よる」の方は、「今ここで食べている最中」。主に自分主体で進行形です。主語が自分でない場合でも、臨場的というか自分がその現場にいる感じです。「今まさにその瞬間の」お話しをしている時に使用します。
一方、「~とる」の方は、「食べている」ということで現在過去両用で、尚且つ主観客観も両用です。なんにでもオールマイティに使われます。

実はこうやって自分で書いていても、ちょっと納得できかねる部分があるんですよねー(^_^;)
すべてがこの法則当てはまる訳ではないようなので、ケースバイケースの部分があり、特に「よる」の使い方が難しいです。「好いよる」はNGで、「好いとる」はOK。なにやら状態を示すような言葉は「よる」には向かないらしい?…いまいちわからん(-"-)
そしてさらに、それぞれ「よる→よぅ」「とる→とぉ」と訛ります。
これもまた曲者です。こうなると本当にわかりません(泣)

本日の天気:雨 廊下気温:14℃
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コメントありがとう
Good!
だいぶ、深いところまで来ましたねぇ。
もう少しで、日常生活を苦なくこなすところまで来ています。
でも、おばあちゃんおじいちゃんと対等に話すにはまだまだです。

ちなみに、
私の実家の方では、「とる」「よる」よりも
メインは「ちょる」および、その変化形「ちょー」です。
使い分けの法則なんぞ考えたこともないけんねぇ。
たぶんしっちょうそは金田一先生ぐらいやろうけ、
そんなん用法げな気にせんでんよかろうよ。

出身地を離れた人がその地方の言葉のクセが極端になるようです。私の言葉も「思い出そう」という意識が強いせいか、用法や言葉尻にこだわり過ぎて、全体的に不自然ですw住んでないと抜けてしまう「感覚」というのがあるのでしょう。

よるになんしよるん。よりよるん。よりよるんね。もっとよりよりぃ。

2006-03-21 Tue 18:50 | URL | だいおう #-[ 内容変更]
…??
最後のは何の呪文ですか?呪いですか?
一応お褒めのお言葉ありがとう存じます。が!最近相方が北九州に勤務しているため、微妙に「ちょ」系も日常会話に混じり始めました。道は険しいです…(-"-)
2006-03-22 Wed 15:45 | URL | murasati #-[ 内容変更]
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